しるし

砂浜を歩く僕の後ろに続く足跡、
所々、波で消されてはいるけれど、
これは僕が歩んできた“しるし”
消えちゃった部分を思い出すのは難しいかも知れないけれど、
それが思い出したくないことかも知れないけれど、
それは僕が歩んできた“あかし”
これからも僕はこの砂浜に足跡を残す。
それがどんな苦痛だった、悲惨だって、
足跡を残していこう。
砂浜を歩いてつけた僕の足跡。
これからも足跡は続いていく。
それは僕が歩んできた“しるし”


日記書くのめんどくさいから、最近作った詩的なものを(ぇ
とりあえず、今日は忙しかったとだけ言っておきます(笑)
当番終わったー