Happy World!
Happy world! 11 (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: 竹下堅次朗
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: コミック
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- 作者: かずといずみ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: コミック
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ハピド、非常にいい終わり方だと思いましたね。
何より、エルが生きてたってことが・・・ね。
で、イスラはどうなったんだろうかと・・・
結構好きなキャラクターだったんだけどねぇ・・・
ってか、泣きそうに(笑)
貧乏姉妹物語はですね。
きょうとあすが入れ替わったって話が一番よかったような気がしないでも(ぇ
どうでもいいんだけど、最近買わなくてはいけないマンガやらCDやらが多すぎます。
to Uはどうしようか考えてるんだけど、多分買うだろうし。
nico.は絶対買うし。
史上最強の弟子 ケンイチも、聖結晶アルバトロスも、兄ふんじゃった!も・・・
どうしようかしらね(笑)
さて、明日は情報処理競技とかかんとかで、学校に行かなくてはなりませぬ。
Excelなんて俺は使いこなせないぞ(爆)
というよりも、先生方は一体どんな目で俺を見てるんだろうな。
文字を打つ速度が多少速いだけであって、
正確ではないし、文章を作ることも苦手。
俺は、ただそこにある文章を打っていくことをしているだけである。
そんなことは、誰にだってできると思うんだよ。
期待されるのは正直嬉しい、でもその期待に副えなかった時、
絶望される
で、勝手にパソコン詳しいように思ってるけど、
俺自身、そんなにパソコンに詳しいわけでもない。
ってか、知らないことばっかりなぐらいだ。
それなのになぜ「パソコン=俺」としてしまうのだろう。
実際問題、俺以上に詳しいやつ、Excelができるやつはいる。
全てをそっちに回したほうが、多分、いや絶対的にいい方向に向かうと思う。
俺は、周りの人より物覚えが悪い、人の数倍やっても覚えられないこともある。
で、頑張っても呑み込みが遅いし、動作も鈍い。
俺は、俺の、できる限りを尽くしてる。
だけど、頑張ってるだけじゃ評価はでない。
最終的には結果から評価されるわけだから。
本当に、人ってよくわからないから怖い。
一体何を俺に求めてるの?
俺はそれに答えられなかったら絶望されるの?
そして、それは俺もしていること。
だから周囲の人が怖いし、俺自身も嫌いになる。
我侭なんだよ、きっと。
期待してるんだよ、きっと。
期待に副えなかったら、絶望されんだよ、「絶対」。
それを俺は他人して、されて、
世の中が回ってんだと、思うんだ。
ツライネ。