せめて君にとっての泣く場所でありたいと、そう願った。


再生カウント数が・・・
まぁこれ見たらわかると思うけど、
俺の好きなアーティストって限られていると思わないかい?


人生初の棚卸しを経験しました。
非常に大変ですわ。
でも力仕事じゃないんだよな。
あれは集中力が一番必要とされる仕事だわ。



君はいつも強がって、
人前で泣いたりなんかするような人じゃないけれど、
僕には、ありのままの君を見せてほしい。
君はいつも厳しくて、
他人にも、そして自分にも厳しくある人だけれど、
ちょっとぐらい誰かを頼ってもいいんじゃないか?
それがたとえ、僕じゃない他の誰かでも。
僕は必要とされたいのに、君は必要としていない。
君だって、辛くなるときはあるだろう?
そんなときは、我慢しないで泣いていいと思うんだ。
人前で泣くのが嫌なら、
僕が君にとっての泣く場所でありたいと、そう願う。


詩って難しいね(爆)
こういう系の詩は俺の詩じゃないかなー(謎)


この青空に約束を―がついにアニメ化だってさ。
どれだけ原作に忠実に描けるか、が問題だよな。
原作はかなりレベルの高い作品だし。
まず、主人公をかっこよくできないと無理だと思う。
あの作品は、主人公のかっこよさが目立つゲームだから。
あとは曲だな。
ギター中心のBGMだとかなりいい感じには・・・
まぁ1クールだとしても、最後までは無理なんかなー。
やっぱ、凛奈はこおろぎさとみなのかな(謎)


H2Oのマンガ読んだけど、原作の先生はこんな優しくないよ?
はやみの存在を「無い」ものとして扱ってるぐらいだから。
原作が良すぎると、それがアニメやマンガになっても、
どうしても原作と比べちまうんだよね。
なんとかならんかね・・・