人が信じられなくなる。
それは人間の存在を否定することだと思う。
そしてそれは、自分の存在を否定することだと思う。
だから人は信じられ、信用されていなければいけないのではないだろうか?
そして、相手を認めてこそ、自分の存在も認められるのではないだろうか?
そして、俺は睡魔に襲われている(ぇ
もう、眠いんだよ(爆)


でも、やっぱり他人って信じられないよね。
怖いよね。
それが、友達でも怖いよね。
何を考えてるかわからない恐怖。
いつ来るかわからない「死」。
俺は信じられる人間でありたいと思うし、
俺の存在も認められたいと思う。
でもやっぱり信じられないし、
俺自身が存在を否定してると思うんだ。
だから俺は自己中心的に振る舞い、自分を傷つけてるのかもしれない。
これが俺の存在のアピールなのだろうか?


どうでもいいんだけど、自分がパソコンできないからって、
俺にパソコン関係任せるのやめてほしい。
もし俺が居なかったらどうするの?
他にできる人が居なかったらどうするの?
自分でやらなきゃ。
でも、俺も自分でやれないことはある。
だからその時は人を頼りにする。
でも、全部任そうとはしない。
だってそれは自分の力にはならないから。
自分のためにはならないから。
じゃあ、せめてキーボードで文字がスラスラと打てる程度にはなってもらいたい。
努力すればできる。
やればできる。
どうにでもなる。
ようは慣れ。
習うより慣れろ。
だから頑張れ。
俺は慣れでここまでなった。
誰だってできんだ。
やればできんだ。
だからやってのけようぜ。